ワクワクした生活を続けるためには?
ジャカルタに来て約1か月。
段々生活にも慣れてきました。語学学校に通っていると既に3か月以上駐在しているニョニャが沢山いますが、3か月もすると生活が飽きてくると言っていました。モールに行ったり市内の観光スポットに行ってみても一度きりのことが多いので行き着くしたら高揚感も止まってしまったとのことでした。
ですが、生活とは続くもの。
その中でもいかにワクワク🎵を組み込んで日々を過ごすかで生活の質も格段に変わってきます。それを見つける工夫が必要ですが、そのためにも行動することは欠かせないことのように思います。
行動するためのTipsとして…
①情報収集
②夫づてに知人を紹介してもらう
③仲のいい友人づてに紹介してもらう
④お誘いがあれば極力断らない
私は主に①を主軸に自分の予定を組んでいます。習い事は2回/週のインドネシア語位なので、その他は基本的に時間があります。
なので語学以外に入れている予定として…
・単発のイベント(友人と会う、バザーの開催など)
・大きいイベント(旅行や友人が会いにくる、自分で開催する読書会)
特に、私は無理やりにでもイベント(複数・個人両方)を取り入れるようにしています。
理由は、そうしないと外に出ないから。
ご存じの通り外を歩けないのでわざわざ車移動しなくちゃけない。例えばモールやちょっと買い物に行く場合いつでも行けますから、その日の気分が乗らなければ「別の日でいいや」と面倒くさくなって外に出なくなります。歩くことで脳血流量もアップして思考が働いき、感性も刺激されて吸収できることが増えます。
別の理由としては、ジャカルタでの足跡を残すためです。
組んだ予定は手帳に記載します。手帳を後で見返した時に「今日も何もしなかった」とは思えないので、自己肯定感を保つために必要と思って取り組んでいます(実際何もしなかったということはないと思いますが…)。
イベントに個人で参加する理由は、主体性を必要とするから。
複数で知り合いと参加するのもいいですが、一人で参加して新しく出会うように行動する方が少しの勇気がいり、それが刺激につながります。自分でしなくてもいいけど、日々成長を感じたいので主体的に行動なしに成長は臨めません。別に声を掛けたくなかったら掛けなくてもいいのですが、楽しさを共有したくなったりしたら自然と声を掛けて仲良くなってしまえばいい位の気持ちで参加しています。
複数で参加するイベントは大人数のイベントの時。一人で参加するのが苦手なので、出来れば友人を誘って参加します。孤独でいるのと友人といるのでは安心感が違うし、自分も友人も一緒に楽しめれば一石二鳥です!
6月に参加するイベントは…
・Budi Luhur大学のJAPANESE SEMINAR SERIES(6/11、13と7/4)
・6月11日(木) SISIの『大人のシュタイナーお話会』とバック販売
・6月24日(水)マザーズクラブのファーストエイド講習
・6月19~21日で海外旅行(手配中)
・6月25日(暫定) シロアム病院のJ-clinicで健康管理講座
他にも楽しそう!と思うイベントがあれば参加して、ドンドン行動していきたいと思います。他にもこれ参加したら面白いよというイベントがあれば教えて下さい♪
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