夢を叶える3つのカタチ

8月号のプレジデントを読んでいていいなと思った箇所①~③を抜粋⤵

① 描いた夢の規模そのまま

② ①の規模を変える 

③ 価値観を満たす叶え方


(以下自分で加筆)

①例)世界的に有名な歌手。

小さい頃の夢をそのまま追い続けるタイプ。現実的には努力、才能に加え運もないと難しい。描く夢にもよるが一握りの人がなれる職業が多い。

②例) 地方都市の歌手 

努力だけでは叶えられる限界がある。規模を縮小したり、限定すれば叶えられる。

③例)会場との一体感を味わう➡司会業

様々な形に変えられ、叶えやすい。
年齢がいっても価値観が大幅に変わらなければ、叶え続けられる。

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 働き出して仕事にも慣れて、家族にも恵まれて、と人並みの生活が出来ていると夢について考えることもなかなかなくなります。現実がある程度安定し、充実しているから。

 でもそんな時こそ、夢について考えてみたいなと思います。
ずっと仕事が安定する訳ではないし、子どもが巣立つ日もやがて来る。ましてや配偶者との離婚や死別もあるかもしれない。


 先々を心配するために考えたい訳ではない。けど、今より下降気味の時は来るから、そんな時に早めに留まって、またもとの位置(かそれより上)を目指すためにも、考えたいなぁと思います。

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