グローバル女子会メンバー集合!! in JKT
今日は来年のグローバル女子会開催に向けて、お三方がジャカルタ視察にいらっしゃいました♪ 場所はバラバラ、ジョホールバール・バンコク、遠いところだと熊本から。
初ジャカルタの方もいらっしゃったので、まずは手始めに「インドネシア料理」でジャブを…
場所はCity Walk のすぐ近くにあるHarum Manis(ハルムマニス)
日本人の出張者らしき人や、富裕層のインドネシア人もちらほら見かけます。日本人もよく来るのでメニューも日本語、食べ物も飲み物も選ぶのに困るくらい豊富です。
ここで有名なのは1mのサテ✨
味は甘い味付けのみで、ピーナッツソースなどで味の調整をします💦
他にはソトブントゥク(オックテールスープ)も有名です。
数ヶ月前は自分がもてなされる側だったのに、4ヶ月経つともてなす側に回っていることに、時の早さを感じます。
少し前は何も知らなかったのに、聞かれて答えられるのは分かってきていることがあるから。
インドネシア人は見栄っ張りでプライドが高い。おまけに仕事がスローリー… 一緒に働くのは大変だけど、友人にはいいことも。料理や建物など見た目重視で中身は二の次であったりすることも。音楽をどこでも流して賑やかにすることが彼らのもてなし方であることも。
住んでいるからこそわかることがあるのですね。自分では大したことないと思っていても、ジャカルタを知らない人からしたら新鮮な情報👀❕
少し案内するだけでも、自分がここに住んでいる意義を感じます。
観光地で行きたい場所を聞くと「スラバヤ通り」が候補に上がりました。
知らなかったのですが、ユーミンの歌の中に『スラバヤ通の妹』という歌があるのですね。
お姉さん方によると、子どもの頃、「スラバヤ通りってどんなとこだろう?」と思いを馳せていたそうです。
気になる方は自分の目で確かめに気てほしいです。
歌を知らない世代の人も、来年のグローバル女子会に参加しつつ、まだ経済成長しているジャカルタを感じてほしいです。
荒井由実『スラバヤ通りの妹』
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