【グローバル女子会】ジャカルタ視察1日目
ジャカルタ市内を視察、といってもジャカルタはビジネス街のため観光名所が少ないので有名です。
しかーし、来年のグローバル女子会はジャカルタで開催予定。なので色々と工夫しながらジャカルタを案内してきました。
【2日目のスケジュール】はこちら⤵
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10.00 : go to Jl.surabaya with music"スラバヤ通りの妹 by ユーミン"
10.30 : Arrive at Monas
11.0 : Go to Istiqlal,katedoral
11.30 : Go to Batavia Cafe
12.15 : Arrive at Batavia Cafe and Have lunch
13.30 :Go to Kota area
14.00: Go to the koi cafe
14.50 : Arrive at koi cafe meet with friend in JKT
17.00:Go to foot massage at KOKUO
19.00 dinner with my friend @吞(どん) in Block M
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宿泊先がダブルツリーバイヒルトンなので、最初は近くのスラバヤ通りを巡ります。
ここは昔の骨董品店が立ち並んでおり、店は少ないながらも風情があります。ユーミンの歌を聴きながら巡ると、昔「スラバヤ通りってどんな所だろう?」と思いを馳せていた記憶が甦るそうです。
次は最大の観光名所、モナスへ。
搭の中に入るのに長蛇の列のため諦めましたが、インドネシアの発展を願って、搭が実は男女の性器を象徴していることは意外な事実です。モナスの入り口まで距離があるので歩くより連結移動車に乗る方が賢明です。
その後は近くにあるモスク、教会を見学します。
日中は暑いのでモナスを見て疲れるので車からの見学です。ここのモスクには断食中に沢山のムスリムがお祈りに来るそうで、現地人にとっては観光名称でなく生活の場であることがわかります。
お昼はバタヴィア・カフェでインドネシア料理を頂きます。
屋台の料理と違い、観光客向けにマイルドな味付けにしてあり日本人でも美味しいです。場所がよいのでお値段は張りますが、2階からの景色もよく、観光名所の一つとして親しまれています。
バタヴィアカフェ界隈をコタ地区と言います。統治時代の名残でオランダ調の建物が軒を連ねています。欧米人にとっては古き良き時代を思い出させるような雰囲気で、観光客も欧米人が多いです。
コタ地区は観光名所のためここ界隈の道は細いこともあり渋滞します。ジャカルタ名物渋滞もここで堪能できます💦
その後はジャカルタ在住の竹谷恵美さんに会いました。女性経営者でジャカルタ在住25年の大先輩です。
11月1日のグローバル女子会、パネルディスカッションのスピーカーとしても登壇されます♪
ジャカルタに来て欠かせないことも体験しておかないと損です。その一つはマッサージ!(もう一つはアフタヌーンティーですが、時間の関係で今回は割愛。)両方ともリーズナブルにサービスを受けられます。
KOKUOのマッサージは1時間88000RPと安い(場所により値段が変わります)。足だけでなく希望すれば全身をしっかりとマッサージしてくれます。
何店舗かありますが、24時最終受付でやっている店舗は、ブロックM界隈のラーメン38の横にあるお店。新しくて広々&清潔です。
その後は竹谷さんのご主人が経営している『吞(どん)』へ。
予約制の割烹料理店です。食材が新鮮で味付けも日本人好みの味で会話が弾みます♪
このタイミングにたまたまジャカルタ在住の方が2名いらっしゃいました!嬉しいハプニングに見舞われた1日となりました。
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