インドネシアあるある⑤女性の嫉妬が恐い!

恋人が浮気したとかで女性が男性を殺害するニュースをよく聞きます。

実際インドネシア人の男性に観光ガイド依頼の打ち合わせをお願いした時に、「彼女から打ち合わせも本当は禁止されてる。女性と一対一で会うのはダメなんだ。」と言われびっくり!


仕事だろうがなんだろうがダメなものはダメらしい。

特に女性の嫉妬は恐ろしいと聞きます。普段はニコニコしていても嫉妬心に駆られている時は鬼の形相なのでそう…なので束縛もすごいとのこと。

ですが、それは日本も同様。


とあるワークショップに参加した後、名刺交換の時間になりました。

個人名刺を作成したけれど、少しミスプリしていました。けど、何も渡さないよりかはいいかと思ってミスプリしていることを伝えて渡しました。

男性陣には笑ってもらえました。


が、女性陣の冷たいこと…

「わざとやってるの?」

(笑顔ながらも目は笑っていない。)


「それってネタにしてるの?」

(いやいや、ネタにしてわざわざミスプリするかいな💦素直に言っただけなのに。。。)


おお恐!

社会人としてミスプリしている時点でダメなのですが💦、へんな嫉妬心をもたれてしまいました。


そういう共通していたのが「素直でない」こと。


人に意見を聞くくせに、自分の意見は曲げない。いわゆる頑固者。


面倒くさいから本人には言わないけど、男性の前で頑固でいていいことはない!


見た目より若いと言われて自分ではいい女?と思っているかもしれないけど、気づいて!


男性は誰もあなたのこと女性扱いしていないですから。同じ男目線で話してること。


男性と同じようにガハハと笑い、仕事の話をするのもいいですが、自分が男性にどう扱われたいかを考えて話することも必要だと思います。


そういう人に限って合コンに誘われても、男友達を紹介すると言われてもNo Thank Youな失礼な態度💢💢


自分が女性として男性に愛される自信がないのでしょう。だって今までそういう機会から逃げてきたのでしょうから。


でも本当は愛されたいハズ。いつまでも逃げてたら一生独身でっせ!


評価されたって相手にされなくったっていいじゃないか。

最終的に誰か一人が自分のことを愛してくれればいいのでから。そんなに深刻に考えずに女子と遊ぶ位の気持ちで誘いはうけるべし!

ジャカルタのスタバでnew フレーバーの宣伝もかねてお姉さんが試飲を勧めてくれました♪写真撮影にも快く応じてくれます。

0コメント

  • 1000 / 1000